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2017/11/04

#vimconf2017 にいってきた

2017/11/04(Sat) に Vimconf 2017 があったのでいってきました。


所感

なんか全体的に高級感あった。
全席電源あるし、WiFiは問題なく快適だし。昼ごはんはおいしい(あと白い恋人も付いてくる)。
いんたーなしょなるかんふぁれんす感はかなりありましたね。


はやぶささんの発表

haya14busa さんの Vim 活の歴史。
みんなに助けてもらったとか、アイデアを貰ったとか。
とあるプラグインの一部をライブラリとして切り出してもらったりとか、ハートフルな話。
私は EasyMotion 使ってないし、紹介された plugin もあまり入れて無いので、私とは違うタイプの Vimmer っぽそう。
スライドの途中でもあったけれど「Vim ユーザには多様性があって良い」とのこと。
Windows ユーザも多そうだしね。
『VimScript はペイする言語』(うろおぼえ)
置換時の offest とかは知らなかった。 conceal はう、頭が。


key note by fatih

He told about vim-go includes golang histories.
I interested commands uses go using AST.
It means very power full 2-way communication between vim and golang.
Another hand can be actioned easily for other hand(like use go-fmt in vim).
It's very important and interesting factor the in recent languagse.
Multi-platform support is very difficult(like PATH).
He gets 40+ ebooks from users say `I used vim-go. Where I donate?`


おひるごはん

豪華なすき焼き弁当でした。美味しかった。


参加費用5400円ではあるけれど、良いものに出て赤字にならないのかな、と思ったら赤字だそうです。


鼎談(3 vim legends)

3人とも Windows ユーザなんだそう。
なので Win で動かなかったらパッチぶん投げたりする方々。
でも Bram の意思とか気分とかで取り込まれたり、取り込まれなかったりとか。
昔のものを掘り起こすと、意外に取り込んでくれたりするらしい。
Windows ユーザは大変そうだなー、という事を感じる。makeencoding とか。
あと壊れてたら自分で Contrubute する精神重要だよな、とも感じる。
卒論の時の yak shaving が元で vim に patch 作るとかすごいよなー。
「割と度胸あるよね」「新幹線の中で作ってきた」「俺達には共通言語のCがあるやん」などのパワーワードが乱舞する。


cocopon さんの話

cocopon さんの colorscheme の話。
icebarg と言えば知ってる人は知ってるそう。
vim で syntax highlight を作るにはどうするか、に始まり、どういう風に配色を作るかまで。
ちなみに私は colorscheme は default で使っているというテキトーさである。
それでもおさえるべき汎用的なポイントはあったかな。
  • コンセプトを決める
  • 困ったらコンセプトに立ち帰る
とか。
ですが、この辺から体調が悪くなり始めてダウン。帰っちゃいました。


まとめ

会場とか高級感あった。参加者の話も分かりやすくまとまってた。
mopp さんの司会も分かりやすく聞きとりやすい英語だった。
惜しむらくは体調不良かな。懇親会が本番説もあるのでそこまでいけなかったのは口惜しいですが仕方無し。
ブログを書くまでが勉強会、は達成できたので良しとしよう。
Vimconf 2017 運営の方々 & 発表者の方々 ありがとうございました。

2017/10/29

M3 に行ってきた

M3-2017秋<第40回即売会> へ行ってきました。
所謂音楽の同人販売ですね。


所感

お祭り騒ぎ。Rubykaigi の時も同じこと言ってたな。
実際、フライヤーの絵は上手いものが多く、ざらっと眺めていても目の保養になる。
とか絵に注目していたら、有名どころの作曲家がポンとブースを出していたりするのでびっくりイベントですよ。


入場前

今回は台風のせいもあってか雨が酷かった。
大雨の中長蛇の列に並ぶのは大変しんどかったです。
傘で片手が塞がっているので、パンフレットも読めないしでさんざんでした。
始まる前から帰りたい気持ちがちょっと出てきたレベル。
たぶん雨合羽を羽織るのが正解かな。


CD購入とか迷子とか

入場したら入場したで楽しくなってくる。お祭りだしね。
知り合いのブースを回ったり、ふと立ち寄ったブースで直感のもとにCDを買ったり。
完全に楽しんでましたね。
とりあえず回る予定だったブースも回れて満足。
どのくらい満足したかといえば、財布の中身が100円になるくらい。次は増額必須だな。
ちなみに今回も無事迷子になりました。10秒くらいで見失ったかな。
あとパンフレットをパラパラしていたら Ctrl+A を見付ける。もちろんCDを買う。
完全にあれは偶然ではなく必然だったな。愉快なことは良いことだ。
どうせデジタルでインポートするので、 CD を買うことには引け目があったけれど、イベントを楽しむ上では必須だよね。
もちろん基本はデジタルで配布してます、みたいなサークルもあった。
この辺楽にならないものかなー。


ちょっと残念だった点 or 次回改善したい点

ジャンル名が分からないのでどんな曲か想像つかない。
テクノ、とは何かみたいな。
加えて、ジャケットと曲は直接関係無い場合も珍しくないので、良ジャケットが良曲とも限らない。
ただ、もちろんそれは主催者側も把握しているようで、試聴コーナーとかありました。
ジャケ買いする場合は完全に全てのものを買うことになりかねないのでそこは審美眼を養わねばなるまい。
あとイヤホン忘れたのが致命傷でしたね。
疲れたので早々に撤退しましたが、時間の許す限り試聴コーナーに篭り続けるという技も良さそうだ。


まとめ

いやなんか楽しかった。
ちょうど作業用BGMに飽きてきた頃合いだったんだよな。
あと、M3 は年2回らしいので次は春に参加かな。


おまけ

以下、参加時のツイート(何も考えていない)。









2017/09/22

Rubykaigi 2017 に行ってきた #rubykaigi

2017/09/18-20 にあった Rubykaigi 2017 へと行ってきました。


所感

完全にお祭り。インターネットでよく見掛ける人がその辺にごろごろいるし、毎晩ご飯とお酒が振る舞われるし。
ちょっと所用のせいで二日目からの参加になりましたが、みんな毎晩呑んで寝不足ー、みたいなお祭り騒ぎ状態でした。


真面目な感想

全体的に発表のクオリティが高い。
個人的には海外から来ている方々の発表がジョーク含め、センス良い感じがあった。
日本人の発表は良くも悪くも淡々としたので文化を感じる。
淡々と恐しいことをさらっとやってのける感じは流石だが。
この辺は文字通り国際会議的な感じはあった。文化のごった煮だ。
と言いつつ一番印象に残ったのは@syouhei さんの「Glitching ruby script」。
American Fuzzy Lop という Glitch するアルゴリズムをコードに適用して、「ちょっと変更されたけれど、実行結果は変わらない」みたいなコードを作成できる。
んでそれがコーナーケースとして刺さったりするらしい。面白い。
あと American Fuzzy Lop の画像検索結果が良いね。
感想としては、視野の広さと応用力を感じた。いやーそうくるか、みたいな。

一日目に参加できなったので笹田さんの発表が気になっている。
二日目以降の発表で「前に笹田さんが発表していたのでスキップ」が数度あった。何を話されていたのだろう。
あとは vs The World が聞けなかったのも痛いか。

実は LT に応募してたのだが、「僕らからすると別に特別目新しい内容でも無いので reject 」と言われてしまった。
メールが来た時はちょっと残念だったが、実際のLTを見るとレベル高かった。
仮に採用されていた時には確かに場違い的な内容になりかねなかった。危ない。


個人用な雑な感想とちょっとしたイベントメモとか

  • 『二つ名を得よ。』
  • 翻訳業界ではその辺で神が降臨したりしてビビる
  • 背後に隠れているコンテキストの方が話す内容に影響するというか単語の意味を決める
  • お前の単価は(高すぎる|適切|低すぎる)
  • 「我々は賢いので」
  • 「ぬるかるさん遅いですね」「あの子は最近帰ってくるの遅いから」「言い方が不良息子の母」
  • 名刺を渡そうとして名刺入れをズボンのポケットから取ったら勢い良く渡す相手のご飯の皿にダイブ。
  • 「Why did you think this idea?」
  • 「なんで髪伸ばしてるんですか」「地毛で女装するためです」
  • 「女装するとメイクスキルが上がって、顔を見るとどのくらい加工しているかが分かるようになる」
  • 超ハイテンションで帰ってきたぬるかるさん、10m歩いてクールダウンして真顔。
  • 「スピノザは良いぞ」
  • 「良く分かんねーことが発生すると神なんだよ」
  • 「聖書は自己言及もするし矛盾もしてる」「クソリプ対策みたいですね」
  • MessagePack の作者と遭遇して名刺交換。 Alice で採用していると伝える。
  • OC さんを知る者と遭遇する。世は狭い
  • 雑談していると思ったら妻帯者からの高度なのろけが飛んでくる
  • 「マイノリティに立っていきたい」「実際面倒が多い」
  • 「家って何?」
  • 君は(雑魚|普通の人|ヤバいやつ)
  • 「社交性発揮してきます」
  • 荷造り5分で東京駅に行ったら広島駅につける。4時間と2万円かかるけれど。飛行機か。
  • でも足元はゆったりで快適で読書が捗る
  • 「いやー酒が呑めるようになっちゃって」
  • 「若いっていつまで名乗って良いのですかね」「若くても老害はいる。逆もしかり。そういうことだ」
  • 唐突の「デカ外人クイーズ」
  • アメリカだと公園で飲酒は違法だったりする(ので日本で呑みに行くぜ)
  • 「Github という小さい会社で働いています」
  • データの可視化は重要だ……(メモリのフラグメンテーションを見ながら)
  • 「Type? Compile Time が無いなら Run Time で取れば良いじゃん(テスト動かしながら)」
  • 「あー草Tシャツの人ね」
  • 「今日一日で一生分の「うぇーい」を使った」
  • 超高速で便器の蓋が開くレゴ
  • 「やんちゃハウスは治安が悪い」「前は川沿いが治安悪かった」
  • 「論理やんちゃハウスと物理やんちゃハウスがある」
  • 「Typhoon season is very risky」
  • 寝不足だと眠い


まとめ

という感じで完全に祭り気分でした。実際そんな感じで過ごしてる人のが多かった印象。
体力がゼロだったので観光はしなかったが、広島限定茶葉も買ってお好み焼きも食べて広島もちょっとエンジョイした。
わいわいしてたなー。運営の皆様ありがとうございました。

2017/08/23

MoneyForward Meetup vol.12(Cashless Talk Night) に行ってきた

2017/08/22 に開催された MoneyForward Meetup vol.12(Cashless Talk Night) に行ってきました。
東京に来てから始めてのイベント参加かな。

MoneyForward のプレミアムユーザ + ヘビー(?)ユーザなのでどんな感じか軽く覗く程度の気持ちで行きました。
現時点で14サービス連携していた。結構使ってる方に入るのかな。そうでも無いのかもしれない。

Cashless の Cash は現金での支払いとかのことを指すようです。
そもそもお金という概念がー、みたいな話が聞けたらと思っていたのは内緒。
みんな現金についてどう考えていたり、どう Cashless 生活をしているのか、をお酒を飲みながらわいわい話そう、という会でした。
そういう点では思想が近い人が多かったかな。
現金面倒、とりあえずクレカで、みたいな。

普段の meetup は tech な話もするようですが今回はどっちかと言えば意見交換メイン。
グループワークで発表なんかもして学生気分していました。
ちなみに発表は良かったと褒められました。わーい。お世辞かもしれないけれどね。

VALU の話やビットコイン、Cash (写真取って査定できる方) とか Kyash、 Paymo とかの話が当然のように出ていて、流行を感じました。
私としてはとりあえず全部触ったことはあるのかな?
そういう意味では強烈に目新しいものは無かった。
ただ、それにも意味はあると思っていて、最近の流行りを軽くは追えている根拠になる。
流行りとかは場所の雰囲気で強烈に感じるものなので、感じ取れるだけ上々かな、と。

Fintech って単語がありますが、私自身は tech だけの人間。
話を聞くだけで帰るつもりでしたが、グループワークもあり、結構話した感があります。
そういう意味では若干 Finance の方に足を突っ込んでたりするのだろうか。NISAとか開設したし。不労所得欲しい。
私の情報源は MoneyForward のコラムだったりするので、中の人たちと話ができるのは当然と言えば当然かもしれない。

でもやっぱりクラスタに違いはあって、アカウント名(あっとん)で参加登録しているのは私だけでした。みんな本名。
名刺も渡したのですが、アカウント名義の名刺なので並べたら浮くはず。
あとイベントの参加率は登録人数に対して少なかったのかな?
とりあえず登録するだけする人がいる、みたいな話はTLで目にしたことはあるが実在していたのか。

フリーランスになったので、イベントで営業とかするべきなのかもしれないけれど特にしなかったかな。
軽く名刺渡す時にフリーランスですと名乗りはした。
ちょっと愉快だったのが、受付で滞在時間などを書く紙があったて、その欄に所属会社が必須項目として存在していた。でも書けないので白紙で出した。
あとは名刺交換していたら前職の人がいた。世の中は狭い……

という感じで話をしながらただ飯を食べてきたのでした。ありがとう MoneyForward さん。ごちそうさまでした。

2016/07/13

オープンソースカンファレンス沖縄2016へ行ってきた

2016/07/02(Sat) にオープンソースカンファレンス沖縄2016 へ行ってきました。

OSC沖縄に行くのは三度目でしょうか。
今回もブース展示の手伝いのような参加でした。

今回のブース展示は研究室でやってること+IGDA琉球大学でやってること、でした。
研究室のパネルは画面配信システム TreeVNC と 分散ネットワークフレームワークAlice、独自言語 Continuation based C とそれで実装しようとしているOS Gears OS をまとめたもの。
もう1つのパネルはIGDA 琉球大学でやってることとして Unity で過去に作ったゲームをまとめたもの。

聞いた発表としては Hadoop と Sparkのお話。
Hadoop といえば MapReduce という印象でしたが YARN が登場したことで MapReduce 以外の計算もできるみたいですね。派生も大量。
YARN自体は分散されてなく単体で管理してて、リソースのノードを追加するとどんどん容量が増えるように見えるとのこと。
あと HDFS はファイルを三重に保存するらしいのですが、ペタオーダーで三倍になってしまうのは物理的につらいので、これからは45%くらいを分散して配置して容量を節約しよう、みたいな流れがあるとか(具体的なパーセント忘れた)。
Spark は REPL もあるし cluster に入らなくても local で環境を上げてくれたり、通信を減らすために可能な計算はまとめてくれたり、メモリに計算結果をキャッシュできたりと便利お手軽なようです。
なんだかんだ Hadoop は触ったこと無いので始めて聞く話が多かったです。良い入門話だった。
過去の発表のスライドは slideshare に公開しているとのことでしたがこのブログ記事を書いた時点ではOSCのスライドは無かったです。

ブースのお隣りさんは MyDNS の方でした。
MyDNS が個人サービスなのは知らなかった。
ユーザからのIPv4の申告をDBに入れて DNS を提供してる、らしいです。
バックエンドが DB の DNS をメンテしてたりする身としてはあるある話が多かったです。
IPv6 の逆引きを用意しろといった Google の意向には逆らえないとか。
FreeRADIUS で何か踏んだことがあるとか。
ちなみに MyDNS では PowerDNS を使ってるらしいです。
あとIPv4は3万件とかあって年々増え続けてるけれど IPv6 のレコードは3千件程度だとか。
まだ v6 の普及は遠いのかな。

懇親会はビーチパーティー。
会場の撤去を手伝った結果ダウンして早期撤退しました。

今年のアンケートくじ引きとじゃんけんは何も当たらず。残念。

2016/06/26

ハッカーズチャンプルー2016 に行ってきた

2016/06/25(Sat) に ハッカーズチャンプルー2016 に行ってきました。

カンファレンスの部と懇親会に参加。
なんだかんだ4年連続で参加していますね。時が経つのは早い。


カンファレンスは Go と Perl 成分が多かった感触。
Mackerel や Infrastructure as a Code の話は「おー所謂モダンな開発って感じかねー」とか思いながら聞いてた。
最近 Go の話を良く聞きますね。 okinawa-go とか。
@CodeHex さんの LT では「Go を始めて触ったけれどここがわかんない」という声も。
分からない部分をきちんと共有するのは重要だと思います。
一番印象に残っている発表は負荷分散の話。
DBの水平分散時にサーバを倍々で増やしていくのはいろいろと都合が良さそう。
キャッシュの話も聞きたかった。
実際巨大なキャッシュや分散が必要になる規模はどのくらいなのだろうか。


懇親会は @tompng さんの minecraft で computer を作った話のインパクトが強力でした。
minecraft やったこと無いですけれど、フラクタルを計算して3Dプリントできるらしい。
なにそれ聞いたことある話と違う、といった感じ。
2時間あっという間でご飯食べる暇がほとんどなかったくらいでした。
今までの懇親会で一番人と話した気がします。
あとおもしろTシャツは印象に残りやすいですし話かけやすくて良いですね。
次は何かおもしろTシャツ着ていこうかな。
学生料金は非常にうれしかったです。ありがとうございました。
それもあってかカンファレンスも懇親会もちらほら学生を見た気がする。
場所がKBCだったことも関係あったりするのかな。


来年はどうなりますかねー。
今年も運営の方々お疲れさまでした + ありがとうございました。

2015/07/03

ハッカーズチャンプルー2015に行ってきた

2015/06/27(Sat) に ハッカーズチャンプルー2015 があったので参加してきました。

今年のハッカーズチャンプルーは開発合宿もあったようです。
私はカンファレンスの部とビーチパーティーの部に行ってきました。


カンファレンス

カンファレンスの部は、うちはこんな風に仕事しているよ、という紹介が多かった印象。
例えば esa.io さん の仕事の仕方だとか、 Github さんでの仕事の仕方とか。
LT も@Amothic さんのマイ20%ルールとか @Yutaka_Kinjyo さんの一度死んだ話とか。
なんだかゆるーくやっていこうぜ、みたいな話がたくさん出ているの、沖縄っぽくて良いのかなー、と思います。
あとカーゴカルトの話は耳が痛い。何も考えずに良さそうと採用するのは良くない。
その点、esa さんは自分達が考えた結果こうしている、みたいな形だったのできちんと考えているな、と。

働き方とかの話とは違うベクトルと言えば Jupyter の話。
確実に再現可能なコードがレポートについて来るのは非常にうれしいことですね。(実際過去のコードが再現できなくて本人に聞いてる風景を見たことがあるので)
あとは IoT。ガジェットが KickStarter でぽんぽん出てるのは良いことだなー、と。
アジャイルに関してはスクラムリーダーどこから連れてくるのー、って質問が結構印象的でした。
最初の一人どこから来るんだ問題はどこでもあるみたいですね。


ビーチパーティー

ビーチでバーベキューでした。
学生の数が少なくて(たぶん全体で3名?)、大学内でビーチパーティ来た人では私が一番若いという状態。
ハッカーズチャンプルーの目的とは違うかもしれませんけれど、学生こないの勿体ないなー、とか思う。
学生どうにかなりませんか、という話を @k_nishijima さんに話したら学生料金にして頂けました。ありがとうございます。
実際、学生料金とかを設定すると人数の把握が難しくて金額調整が大変なんだとか。うーむ。
後から学生に何故来なかったのか聞いたところ「高かったので。学生料金なら行ってました」と答える人が数人。
あと「枠が埋まっていたので参加を諦めました」って人もいました。
そういう意味だと学生側からは学生枠の需要はありそうですね。

バーベキューをずっと手伝ってたのでいろいろ貰ったり。
学生料金の件も含めてなんだかゴネた人みたいな感じになので罪悪感。
なんらかの形でフィードバックしないとなー、とか思う。
とりあえず安直なのは来年やる時のステマで、お金が手にはいる用になったら学生バーベキュー用スポンサーでもやろうかな、とか。
これで学生枠問題が解決すると良いんだけれど。でも今お金無いです。

バーベキューしながらの立ち話では、沖縄の学生にコード書くバイトさせようよ東京の方々、みたいな話をしていました。
沖縄の大学生はコンビニとかでバイトしてる人もいて、コード書ける奴にそんなことさせるのもったいないよ、仕事振ってみたら、と。
コード書くのはリモートでも可能だし、沖縄の学生基準だと時給1000円でも十分うれしいはずなので十分振ることでメリットあるのでは、とか話してました。
あとは人が足りないみたいな話。
スクラムリーダーがいない、って話じゃないですけれど、良い感じのプログラマ/デザイナってどこに潜んでるんだろう、とかとか。
東京でもデザイナ足りていない状態らしくて、東京でも不足しているのなら人材不足って相当なもんなのかなー、と。


まとめとしては、ゆるくやろうぜー、みたいな雰囲気が漂ってるのは良いことだな、と。
私もゆるくやっていきたい所存でございます。

2014/12/14

ghc 読み会に参加してみた

コンパイラの講義で行なわれた ghc 読み会に紛れ込んできました。2014/12/06と07。

まずは ghc の内部構造の話から。
ここ を参考にしながら ghc がどのような流れでバイナリを吐くのか、みたいな話とか。
まずは Core に変換されて、STG に変換したあと LLVM なり gcc なりのバックエンドで実行コードを吐く、みたいな流れみたいです。
Core は Haskell でついてる型からどうやって Primitive 型に変換するか、みたいなのも処理する様子。
あと型変数とかも処理するので、関数に型を渡したりもできる言語っぽいです。
ほとんど Agda みたいに見える。
case で実行するので、 case を使う場所によって遅延評価にしたり正則評価にしたり変えられるみたい。
Core の定義そのものはシンプルっ。Exprは6種類しか無いとか。
ただ ghc 自体は 200k 行とかあって、シンプルな言語だとしても処理系側でカバーしてるだけなのかなー、とか。Core しかり Haskell しかり。
あとは Haskell はグラフだぜー、とか要素いろいろ。良い資料っぽさげ。


次に実際にデバッガで追っていこう、ということに。
Vagrant で box 作ってその中で実行したのでログとか。
  • $ vagrant init chef/ubuntu-14.04
  • $ vim Vagrantfile
    • メモリとか CPU 割り当てとか編集
  • $ vagrant up
  • $ vagrant ssh
  • $ sudo apt-get update
  • $ sudo apt-get install git cabal-install vim
  • $ sudo apt-get build-dep -y ghc
  • $ vim ~/.bashrc
    • export PATH=$HOME/.cabal/bin:$PATH
  • $ source .bashrc
  • $ cabal update
  • $ cabal install cabal-install
  • $ cabal install happy alex
  • $ git clone git://github.com/ghc/ghc.git
  • $ cd ghc
  • $ ./sync-all -r git://github.com/ghc get
  • $ perl boot
  • $ ./configure --with-ghc=/usr/bin/ghc
  • $ vi mk/buil.mk
    • buildFlavor を devel2 に
    • GhcDebugged = YES を末尾に
  • $ make MAKE="make -j" -j
    • 1時間くらい。付けなかったら3時間とかかった
  • $ sudo make install
  • $ ghci -fobject-code -cpp -DSTAGE=2 -I. -I./stage2 -I./stage2/build -illvmGen:prelude:cbits:specialise:stranal:coreSyn:stgSyn:basicTypes:main:stage2:iface:simplCore:simplStg:cmm:types:codeGen:typecheck:profiling:parser:rename:utils:nativeGen:hsSyn:deSugar:ghci:vectorise:stage2/build: main/DriverPipeline.hs
    • すると .o ができる
    • DriverPipeline は読みたいので DriverPipeline.hi を消して
  • $ ghci -cpp -DSTAGE=2 -I. -I./stage2 -I./stage2/build -illvmGen:prelude:cbits:specialise:stranal:coreSyn:stgSyn:basicTypes:main:stage2:iface:simplCore:simplStg:cmm:types:codeGen:typecheck:profiling:parser:rename:utils:nativeGen:hsSyn:deSugar:ghci:vectorise:stage2/build: main/DriverPipeline.hs
    • で b compileFile できる
  • $ s <- SysTools.initSysTools (Just "/usr/local/lib/ghc-7.9.20141205")
  • $ env <- HscMain.newHscEnv $ DynFlags.defaultDynFlags s
  • $ DriverPipeline.compileFile env (DriverPhases.Hsc DriverPhases.HsSrcFile) ("/home/vagrant/hoge.hs", Nothing)

とりあえず compileFile って関数があるので呼んでみよう、というログが上のもの。
ghc の main を直接 ghci で実行すると、「今呼んだらもう遅い」みたいな abort で落ちたので main 以外を実行しようとして見つけたのが compileFile 。
stage 2 の ghc の library とかを使って ghc の DriverPipeline.hs なるソースを読もうとしたログ。

読もうとした時に問題発生。
そもそも Haskell ってどうデバッグしたり追っていくものなのだろう、という疑問。
調べると ghci が出るんだけれど、 ghci の trace って読むために使うものだろうか。
とりあえずそれ以外の選択肢は無かったので ghci で実行してた。

実行することはできたのだけれど問題がいくつかあって
  • -I の指定順とか結構謎。オプションの順番変えると動かないとかあったり。
  • .o がある .hs を ghci で読み込むと、そのファイルの関数に break point が付けられない
  • けど -boot file は .o が無いと参照できないので .o を作らないといけないソースもある
  • 実行するためには HscEnv とかが必要なのだけれどそれを作るのが大変
とか。追おうにも追いづらい。
test から見ようにもテスト単位がユニットごとじゃなくて全体用のテストのみで単体の動作を追うのも無理。
Haskeller の人達ってどうやってデバッグ やソースコードリーディングしているのだろう。
あと、小さい単位に分けたりしなくても大丈夫なのだろうか。テストとか。HscEnv とか。(値が20個とかある型だった)
型チェックとかでどうにかしてるのかなー。その辺りの情報が謎。
ghc の Travis とか見たら結構 build コケてたりしていて実際どうやってるのか不安。

最後には Parser や Lexer をソースから読むことに。
Alex とか Happy とか使いつつ。
Parser も実際に動かすことはできなくて、 Haskeller はどうやってデバッグしてるんだろうか、というところでタイムアップ。

結局 Haskeller はどんな風にデバッグしたりソース読んだりテストしたりするのだろう、という疑問が募っておしまい、という感じ。
Core の構造とかを知ることができたのが収穫かなー、といったところ。

2014/07/13

ハッカーズチャンプルー 2014 に行ってきた

2014/07/12 にあった ハッカーズチャンプルー2014 に行ってきました。
2013も行ってきたので2回目。今回もカンファレンス + ビーチパーティー 参加でした。

例のごとくとりとめもなく感想を書き続ける。


カンファレンス

全体のプログラムはここなんだけれど、トップなので年ごとに変わってそう。
書いてる段階では無いけれど URL は予想でこうなるんじゃないかなー、とか。

OpenStack なおはなし
OpenStack の詳細分かってないのでなんとなーく聞いてた。
DevOps 的な話なのかもしれないけれど、インフラと開発の狭間って結構大きくなってきたかなー、とか。
Developer は OpenStack 環境があればインフラをぽんぽん立てられそうだけれど、 OpenStack を構築するのは大変そう。その間には大きな狭間がありそうだなー、とか。別に根拠は無くてありそうってイメージ、くらいなのだれど。
あと公式ドキュメントにバグあるとか考えたこと無かったなー、とか。
それを「俺達が踏み抜いてって直してきます」って姿勢すごい。


ウェブ解析士 なおはなし
ウェブ解析士知らなかった。
サービスとかする上でログ解析とかそういったことはやっぱりするのねー、とか。
解析ってどういう手法使ってるのだろう、とか思ったり。何か名前付きで手法化されてりしないのかなー、とか。
コストに見あった成果がありますか、ってのはビジネスでは重要なポイントとかうるさく言われそうだよなー、とかとか。


Data Scientist なおはなし
!= データサイエンティスト。
バズワードっぽいアレでも中の人が詳しく解説してくれるとうれしいなって。
というかデータサイエンティストがアカン感じになったのは組織のマーケティングとか、イメージとかのせいなのかなー、とか。実際何やってるかとかじゃなくて周りがどう見るか的な問題。面倒。
データサイエンティストは、データに携わる人の称号じゃなくて、サイエンティストがなるもんなんですよー、ってのは言われるまで分かんなかった。後者の方が妥当だけれど前者のイメージが多そうだよなー、って。私もそうだったし。
解析にも種類がある、ってのはちょっと乗っかりたい案。厳密なアルゴリズム系のやつと、アドホックな機械学習のやつ。
個人的に機械学習はランダム要素とか入ってくるプログラムなのでなんか趣味が合わないとか思ってて、解析にもそういうランダム要素が無い世界もある、とか言われると少し気になる。いやスパムフィルタとかにも関係あるのかもだけれど。


PostgreSQL なおはなし
PosstgreSQL は拡張しやすいよー、ってところはここまで拡張するのか、とか思った。
データ型定義とか外部言語用のインターフェースが用意されてるとか。
でもDBは標準的な機能しか使ったことが無い(各DB独自機能を使ってない)身からするとDBでそこまでやるのかー、とか。
DBでやった方がパフォーマンスチューニングとかの恩恵があるのかな。
あと、開発コミュニティが盛んっぽい。forkも大量らしい。
そういう意味でも拡張しやすいのかなー、とか。
本家の開発は patch 方式らしくて、 pull request お待ちしてます、とかでは無いみたい。
OSS ごとに文化があるからそれを調べないと、とか誰かがつぶやいてた。Github 使えば良いや、って訳でも無いらしい。これは naoya さんの話にも繋がりそう。


Web の変遷なおはなし
Web の歴史の話から入ったけれど Linux Kernel 2.4 の時代とか分からなかったので、 LAMP 前は分からず。LAMP がギリギリ分かるかどうか、くらいなのでふーむ、とかって聞いてた。
これからの時代はクラウドの外部サービスに委託できるところはしておいた方が自分達のやりたいことできるよー、と。これは次の話にも繋がってそう。
というか紹介している外部サービスめっちゃ多かった。あれってどこで見つけてるんだろう。
とにかく外部サービス入れたら良いわけではなくて、必要な部分入れましょうねー、と。
これは PostgreSQL の話にも繋がってるっぽいなー、とか。自分達のスタイルを見つけましょう的な。 無理して流行りに乗らなくても良いんじゃね的な。
結局バランスっぽい。むずかしい。


これからのエンジニアなおはなし
枯れた技術の水平思考っぽい話なのかな。
4K なんてユーザはうれしいのかー、みたいな。
ユーザ視点で考えてビジネスしようぜー、みたいな。
あと視野狭いとやばいよー、とか。
少子高齢化なんて日本だけだぜー、とか。
感想書いてて思ったけれど割とバッドノウハウから学ぼう、って感じなのかも。


Azure なおはなし
「とつぜんのくらうでぃあさん」
Azure こんなだぜー、って感じ。対比はやっぱり某密林社なのか。
そのあたり使ってないので差分が分かんなかった。
あと開発プラットフォームのサポートとか言語サポートとかが当然のごとくついてるのはすごいよなー、とか。その情報源はタイムラインだけれど。
100万台仮想マシンがー、とか規模がー、とか。


ものづくりマインド + 女性エンジニア なおはなし
ゲームな業界から参戦なさってた。女性エンジニア率が低いのは同じらしくて、継続率も低い。結婚とか出産とかのイベントがあると続けづらいよ、とのこと。その辺りは周りの理解だよなー、とかつくづく。
Jenkins さんはゲーム業界でも仕事してるらしい。やっぱり適材適所で入れてくのが良いっぽいかー。
あとエンジニアのマインドの話。
「泣くな。いやたまに泣いちゃいそうになるの見たことあるけれど。というか泣くならトイレで泣け。」
とのこと。つよい。「母は強し」感ある。
技術についてけないよー、とかもついてけば良いし、ヤバいってなったら会社やめたら良いし、世の中案外そんな感じなのかもしれない。とか言えたら大丈夫なのだろうけれど。

あと学生特権でお弁当頂きました。ごちそうさまです。


ビーチパーティー

学生料金でタダ飯でした。こちらもごちそうさまです。
結構書いたのでこの辺りからアバウトで。
仕事は東京でするか沖縄でするかー、とかリモートワークーがー、とかとか。仕事っぽい話は割と実感なさげ。
あとは英語喋れると外国人エンジニアからしょーもない話からここだけの話まで聞けます、とか。


話は聞けるわ飯は食えるわのイベントでした。
というかみんなこようよ、とかどことなくつぶやく。

台風などありましたが運営の方々お疲れ様でした + ありがとうございました。

2014/05/24

Open Source Conference 2014 Okinawa に行ってきた

オープンソースカンファレンス に行ってきました。

今年は沖縄が10回目らしいのだったり、最近100回達成したり、10年目だったりの記念会だたっぽいです。

参加者的には、噂の Eject コマンドユーザ会 を見られたりとか、トートバッグが当たったりとかな感じでした。


ちなみにあんまり参加者側の印象が無いのはブースで参加していたりセミナーで発表していたりしたからで。

ブースでは研究室の成果物である TreeVNC と ie-virsh を展示。
TreeVNC は大量のユーザが繋がっても重くなりづらく、画面配信する画面切り替えを接続を切ることなくできる、というもの。
ie-virsh は学生が自分のアカウントのみで自分の VM を起動したり操作できる、という学科向けマルチユーザ virsh です。
詳しくはきっと中の人達がどこかにまとめてくれているでしょう。


セミナーでは Agda入門 ということで Agda という言語の入門をしてきました。
加法の交換法則の x + y == y + x を証明してきました。
入門というのには大変なレベルでいろいろな要素が入っていて

  • Curry-Howard Isomorphism
    • プログラムで証明を扱う上でこういう理論をベースにしてます、と言わなきゃ
  • Peano Arithmetic
    • 加法するから自然数定義しなきゃ
  • Equivalence
    • 等価性証明するから定義しなきゃ
  • Reasoning
    • 式変形に使うし説明しなきゃ
とかとかで割と聞いたこと無いようなもの大盛りでお送りしました。


発表の感想としては割と反応難しいよなー、といった感じ。というか私も難しいよなーとか思っていながら。

目に見えて分かるくらい貢献するようなこういうことができます、ってくらい言えた方がやっぱり見た目的にも分かりやすさ的にも良いはず。
ただそういうネタが見つかんなかったのとそれが書けるかなー、とかやってる流れでとりあえず 1 + 1 = 2 な路線で行ってみようか、という感じでした。
うーん。どうしていこうかなー。

2014/03/02

沖縄Ruby会議01 へ行ってきた

沖縄Ruby会議01 へ行ってきました。

地域 Ruby 会議 in Okinawa な感じで、沖縄での初Ruby会議っぽいです。
まつもとさんご本人も呼んでわいわいやってた感じ。

実は運営陣営に地味に紛れ込んでいて、ゲストネットワークとかの設定をしていたりしました。
とかしていたらなんと開始1時間ぐらいにネットワーク全断。
まつもとさんの発表を途中で抜け出してあわあわしながら障害切り分けとかしてました。
結果的には大学全体の障害だったので、復旧を待つのみ。
待機中は割と気が気じゃない状態だった記憶が。いやある意味すげー経験なのかなこれ。

最終的には2時間ほどで復旧してもらってどうにか。どうにか……?
これってネットワーク担当だった以上はごめんなさいするのが正しいのだろうか。
ネットワーク切れちゃってごめんなさい。

障害後は、もう発表を聞くどころじゃなかったのでサテライト会場で通信状況をプチ監視してたりしました。
あとはサテライトらしくもくもくしよう、ということで作りかけの gem をいきなり公開してたりとか。
公開時は、なにやっているか分からないレベルなのでコメントしづらかっただろうなー、とか思いつつも。
やっぱりもうちょっと作り込んでから公開すると良かったかな。
けれど、バグを見つけてもらったりとかコメント貰えたりしたので良かった。
タイミングはともかく公開するべきなのだろーな、とか。
コメントくれるのありがたい。

という感じで本編は怒涛の記憶でそれしか残ってない状態。ある意味忘れられないイベントになりそう。
本編なのに割と Ruby 成分摂取量低めかもしれない。



して懇親会へ。
私が参加した中で一番賑やかな懇親会だったように思えました。
規模が大きいからなのか、Rubyな人達だからなのかは分かりませんけれど。
なんか褒められたり、シリアスなアドバイスを貰ったり、なんか業界っぽい話を聞いたり、社会人の闇っぽい話ったり、まつもとさんと写真取ったりとかわいわいしていた。

ブログを書いていて思ったのだけれど、今回のイベントだけでたくさんの人にお世話になったなー、とか思う。良い人ばかりだー。ありがとうございます。

というかもっと学生来たら良いのになー。もったいない気がする。良い人ばっかりやで。

そういえばちょっと違う話だけれど、学生が来なさすぎて ryudai.rb の残り一人になりそうなんだった。みんな来ようよ。
勉強会とかコミュニティな件でも思うところはあるなー。これから ryudai.rb どうするかとか、人をどうするかとか。とりあえず考えとこう。



とかとかいろいろな内容が混ざりながらもなんだかんだ楽しめたと思います。
#okrk01 な皆様方、ありがとうございましたー。

2014/01/26

Global Game Jam 2014 University of The Ryukyus に参加してきた

Global Game Jam 2014 University of The Ryukyus に参加してきました。

Global Game Jam は初参加だったりするのですが、オーガナイザーやったりでいろいろしてました。

参加者として

アナログゲームなチームで「バブバブブー」なる赤ちゃんなゲームを作りました。
ゲームな内容の解説はここでは一旦省略。
アナログゲーム作成も初でいろいろありました。とりあえず箇条書きで挙げてみる。
  • スケジューリングは大事。集合時間とかは決めていた方が良い。
  • 時間が無いので時間は気にする必要がある。1時間刻みでやるとか単位化すると見えやすいっぽい。
  • 定期的にミーティングとか進捗確認とかある方が良い。それを単位ごとに作業が動いてるかとかを見ることができる。
  • 切ると判断したものは容赦無く切る。時間は少ない。切ったものも紙とかに残しておくと後で使えるかも。というか全部紙で書いてて良い気がする。
  • みんなでやるとたくさんアイディア出てくる。意外と被らない。
  • みんなで(できる|やるべき)作業と個人単位でやる(並列可能|その人しかできない)作業がある。可能な限り並列でやりたいし、必要があれば全員は収集する。
  • 作業の流れも考えてスケジューリングすると良さげ。(マイルストーン|〆切)からの逆算して考えるとか、並列に実行するにはこれを解決する必要があるとか。
  • 紙に書くのは分かりやすい。とりあえず書いとこう、とか。ログに残るし共有もできる。マインドマップ、ポストイット、etc‥…
  • ゲームは目的とか手段とか資源とか手番とかの視点で分解したりできる。(この分け方は一例らしいけれど)
  • そういった視点を縦軸にして要素を貼っていくとこれはあれと対応する、というのが分かる。
  • ゲーム的に目的重要。決めないとこれが何なのか分からないし進まない。
  • 目的とか手段とかの要素が決まればルールが考えられる。
  • ルールを考える上で、そのうちテストプレイが必要になる。
  • プレイしてみないと分からない状態にもなるから。あとこの詳細はどう詰めるべきかの択が出てきたりするので。
  • テストプレイは回数が重要。その都度フィードバックしながらテストプレイを回していく必要がある。
  • やっぱり詳しい人いると捗る。
  • みんなでやるといろいろできる。
まとめとしてはみんなでやると良い感じのできるんだなー 、って感じでいかがでせう。

オーガナイザーとして

イベント運営は経験少なめで、特にこれが運営した中で一番大きなイベントかもしれない。ということであわあわしたりしたのだけれど思ったこととか。
  • 人の協力重要。特に今回は登録方法や運営方法を知ってる人とか、会場周りの話とかもしてくれる人がいたので非常に助かりました。ありがとうございます。
  • 人がいない部分(ネットで連絡が回ってきて自分でやってね、みたいなもの)は結構検証必要。特にそれだけの情報で重要なことをする時。例としてはテーマ発表の方法は聞いていたけれど実際にリハーサルしてなくて、本番の時に若干焦ることになった。たぶん事前に一回やっておいた方が良かったのだと思う。
  • アンケートとか意外と反応無かったりする。アンケートに限らず、参加者が想定外の行動をした時の予防線とかはあった方が良いのかもしれない。
  • バックアップ大事。人間的な意味。重要な情報を持ってる人間が一人だとその人がいない時に何もできなくなりかねない。
  • バックアップ大事。ログ的な意味。フィードバック必要だし、重要な情報の共有とかの意味合いでもログをちゃんと書いて公開すると良さげかもしれない。
  • ある程度先は野となれ山となれ。なんかトラブル含めて Game Jam らしいです。
とかとか。

なんだかんだ会場では2チームでゲームは2つできましたし、深刻なトラブルも無かったと思ってるので良かったのかなー、とかとか。そんなこと無いよ、とか良くも悪くもフィードバックお待ちしております。

参加してくれたみなさん、協力してくれたみなさん、改めてありがとうござました。

2013/09/29

git勉強会 in Okinawa に行ってきた

2013/09/28 に git勉強会 in Okinawa があったので紛れ込んできました。
togetter は こんな感じ。


まずは git のハンズオン。資料はこんな感じでした。
ハンズオン形式は始めてでしたが、これは個人でやるタイプなのでひたすらもくもくでした。
割と見たことある内容なので資料を読んでました。
rebase で fixup にするとコメント無し squash にできそうなので便利そう。


次は @Tomohiro さんによる git を使った開発の話。

git は「複数人数で開発とかする上で使えそうなもの」であって、開発のスタイルとかに合わせて使っていこう、みたいな話とか。
例えば git-flow とか github-flow とかみたいに git を使うスタイルはいくつかあるらしくて、自分達に使えそうなものを取り入れていけば良いのでは的な話。
具体例として @Tomohiro さん達はスクラムしてたりします、とかとか言ってました。
github 使うなら huboard 使えばカンバン化できたりするよー、とかとか。
型に合わせるのも良いけれど必要なところだけ取ってけるともっと良いんだろーなー、とか思いましたまる。

あとは、環境な話とか。
vagrant を使えば環境構築のレシピをテキストベースで保存できる == git で管理可能ですよー、とか。
環境の依存とかも解決できるしロールバックもできるし良い感じそう。
packer を使って OS Install -> vagrant で上げて -> puppet でコマンドとかを入れる
とかしてるみたいです。
chef も良いけれど、 chef は割と厳密なファイル構成でファイルを書かないといけないらしくて、 puppet は単純な構成でも厳密な構成でもできるし良いよー、と。
とりあえずテキストベースで環境を構築できるしこうやって公開もできます、みたいな話。
便利そうなので次何か構築する時は使ってみたいなー、とか思ったり。


ハンズオンの二回目はコンフリクトの解消。
だけれど曰く「ちゃんとコミュニケーションできてたらコンフリクトなんて起きないよ」と。
ハンズオンでは積極的にコンフリクトして解消する作業。
「コンフリクトするのは怖くないよ」みたいな印象を持ってもらえば良いな、って形らしいです。

ちなみに、 rebase 派 と merge 派 は分かりあえないらしいです。
rebase は svn とかのユーザの感覚らしい。まっすぐなので。
merge はなんだろ。 mercurial かな。
ちなみに私は rebase からの merge --no-ff 派。
merge 時に conflict するのは面倒だけれど master に残すのは merge commit じゃないと面倒そうなので。
なので rebase -i で 1つにするほどでも無いけれど、master に 直 merge も嫌かなー、くらいのスタンス。



おまけで勉強会の時に飛んできた URL 群たち。

Git を学ぶ - @Tomohiro さんによる gist。 git を学ぶ上で便利そうな tips とか command とかの紹介。
あと、git-バルスでは「どうやるとgitがぶっ壊れるか学べるから良いよね」とのこと。
ちなみに加えて「まぁやらないですけれど」とのこと。

ChangeLog を支える英語 - yamane さんが投げてたURL。
commit message の先頭は大文字にしましょうねー、とか comment を書く上での tips 集。

git commit時のコメントを英語で書くための最初の一歩 | hiro345 - kanpe さんが投げてました。
これも tips 集みたいな感じ。ざっとしか目を通してません。
commit する前に確認すべきこと、みたいなのは良い感じだったよーな。

ChefとPuppetの比較 - こちらも kanpe さん。git じゃないけれど。実を言うとまだ目を通してない。


感想。

全体的にもくもくな感じでした。
コンフリクトのハンズオンの時に知らない人とあたればまた違ったのかもしれませんが。
というか私が知らない人と話してないだけか。
git そのものは知ってる知ってるみたいな反応してしまったし。でもほぼ個人でしか使ってないオチ。
個人的には仮想環境な話が聞けて良かったかなー、と。次に git を使った開発の実例とか。
git user (というかバージョン管理する人)が増えると良いなー、とか思いながらかんそーおしまい。

2013/08/25

ハッカーズチャンプルーに行ってきた

2013/08/24 に ハッカーズチャンプルー なるイベントがありまして、ふらっと行ってきました。
プログラムはこんな感じ。

感想含む忘備録チックな感じで非常に長くなってしまった感。

カンファレンス

実はちょっと遅れて行きました。時計セットし忘れ。むむ。

きしださんな Java8 な発表は資料無しでブログとライブコーディングが資料な発表でした。
なんだかんだでブログにまとめてると後から役に立つのかな、とか。
して発表内容ですが、Java8 から lambda とか Optional とか入って良い感じになるよー、とのこと。内心では「それRubyだとあんなか」って感じで聞いてました。
けれど「Javaそのものは3年くらい遅くて、それがずっと続く感じだと思ってる」とのこと。そういうスタンスもあるのねー、とか思いました。

丸山さんの発表は、今までの時代とこれからの時代的なお話でした。特にWebアプリって何ぞ、みたいな感じ。印象に残ってるのは「WebPageはクライアント側のUpdateいらないよね」みたいな話。Packaged Web App は新しいモデル、みたいな感じなんだろうか。MVC的な感じとかとか。

CodeIQさんからはお菓子とか飲み物とか大量に貰いました。ごちそうさまです。
弁当もありがとうございました(これはスポンサーさんかな?)

dankogai さんはプログラミングってどう考えてるのみたいな話。FizzBuzzに焦点を当てて、一番単純なものから捻ったもの、はてはHaskellで書いたものまで見ていく、といった流れ。全編ライブコーディングでした。
ちなみにRubyの解説の時に当てられて答えられたのでちょっと満足。まとめとしては関数型は文脈に依存しないから並列にすると良い感じよねー、みたいな。というか Haskeller あまりいなかった。ってことはやっておく価値ありそうなんかなー、とか思いながら。

AWS な堀内さん、後藤さんは AWS使ってないこともあって事例とかはいまいちピンと来ず。そろそろ触れって感じでしょーか。

大石さんは相変らず時代劇な感じ。「安心を取るか安全を取るか」とか「情報はお金みたいなもの。重要だからって自社に全部置く? 普通は銀行に置かない?」みたいな話はなんか納得してました。あれくらい良い指摘ができるようになればそれこそクラウドを上司に認めさせられそうだなー、とか思いながら聞く。

PostgreSQL な永安さんは「すべき、べからずのn箇条。」nが何だったか憶えてない。というか一覧欲しい。
パラメタはデフォルトのままやめよう、とかあったのだけれど今のところデフォルトで十分動いちゃったりするので私にはまだ早い話だったかもしれない。
ただ、TLは大分「耳が痛い」的な話だったのでそのうち耳に染みるようになるのでしょうか。とりあえずバックアップ取らなきゃなー。

矢野さんな OKINAWA GIRL's lab のおはなしはガールズトークセッションと呼べば良いのかな。「腹を割って話さなきゃ」って言ってる通り、割と腹を割った話を会場でやってた印象。それを会社とかで言うと結構変わるのかなー、とか。いやまーとっくに言ってるかもしれないし、腹を割るってこのレベルじゃないのかもしれませんが。
とりあえず私としては、やっぱり話し合ってみなきゃ分からないよねー、みたいな印象を持ちました。こういう悩みとかあるよね、ってのを知ったのだけでも良かったのかもしれない。

米須 さんも相変らず。大事なことなのでn回良います。あのテンション良いと思います。
して、DevOps知らなかったので具体的には分からず。ただ、権限の切り分けは重要そうだな、と。
というか「本番で動かないでござる」が無くなるのならどうぞどうぞしてしまうかもしれない。

ビーチパーティー

なんとスポンサーさんの力によりバーベキュー無料。タダ飯。ありがとうございます。
yota さんが dankogai さんのサイン貰って doya-face してました。私は急いで来たから本を家に忘れてしまって貰えず。dankogaiさん来年サインください。
というかお話もできたのでなんかすごい。言い方アレかもしれないけれど、ブログの向こう側の存在が目の前に居る感じ。何事。
話しをしてると web application な脆弱性の話から system call な話になったり、 CPU architecture な話になったり、攻殻とか艦これが顔を覗かせたり。話題多いなー、と。
あとCodeIQな方とか Tokyo な方多かったですね。終電って何ですか。というか電車って何。
お酒もアリの場でしたけれど楽しめた感あります。
あと、 #世界の麦汁 さんが #世界の土下汁 になってました。おさけ良く分かりません。

かんそう

素敵なチャンプルーでした。
是非来年も開催して欲しいですねー。
ってな訳で皆々様方、ありがとうございました。

2013/08/11

xHago4 に行ってきた

2013/08/10(Sat) は xHago4 でした。

機械学習を使って顔文字検出してみた ってことで発表もしてきました。
内容を一言で言えば「オリジナルの特徴ベクトル設計で単純なやつよりは良い結果出たよ」みたいな。
プレゼンとしては機械学習やってみたー、みたいな話をしたつもり。
ただ、教師あり学習とか特徴ベクトルの話は削っちゃっても良かったのかも、との指摘も頂くなど。時間足りなかったですし。
私としては「コードそのものに工夫するのではなくデータの見方とか処理とかを工夫するような世界もあるんだー」的なことを言いたかったです。
どこでもデータの見方は必要だと思いますし、データの処理でコード書かないといけませんが。

リスナーとしては、今回は良い話とかコミュニティの話が多かったなー、という印象でした。
何か作りました、って話でも内部のロジックよりはAWSでこうこう、みたいな感じ。
意外と中身話すよりも、プレゼンでインパクトで伝えて「詳しくはGithubで」くらいのが良いのかな。

あと夜の部がhagoでした。

2013/07/22

オープンキャンパスな話

2013/07/20 に オープンキャンパス があったので参加するなど。

午後の部の体験ツアーなるもので Programming III の成果物を発表してきました。
内容は Open Source Conference な感じなので詳細は来た人のみってことで。

基本的に高校生に話す、ってことだったのだけれど、どういった風に話をしたら良いのか謎でした。

例えば、プロトコルの名前をそのまま出すのはダメな気がしたので、ざっくり話したり。
それでも「ログ」とか口走っちゃうと「対数関数ですか?」とか言われたり。
だからと言ってぼかせば「そんな単語分かってるよ」って人がいたりとか。
後半は、どのくらいの感じで話せば良いのか調べるためにも「どうやってると思う?」的な逆に質問を投げてみるとかしました。いくらかマシにはなったかと思う。
オチとしては「詳細は大学で学べますよ」とか言っておいた。オープンキャンパス的にも。
しかし、相手のバックグラウンドが分からないと言葉選べないなー、とか思いました。
(んで、前の打ち上げの時に黙ってた自分を思い出してかなしみにくれる。次からどういう背景があるのか言った方が良さげだな、とか思いつつ、実際そんな時は忘れてそう……)
ある程度の共通認識が存在する空間に居続けて麻痺してるのがあるのかもしれない。
麻痺する前からアレだった説も否めませんが。ががが。

そんな話はともかく、最後は @morobororo さんの感動的なプレゼンと「1飯テロ1質問」の話。
あと @sister_clown さんが一日で機能増強してたりしててすげーなー、とかとか。

あとは、先輩方と戦闘しかけたりとかなんだかんだありましたが終了。単に私の勘違い。
「自宅にルータ2台置いてプライベートAS番号振ってBGPルーティング。ただし端末は普通のMacBookPro1台」とか笑ってしまった。

なにはともあれ、皆様方お疲れさまでございました。

2013/07/09

オープンソースカンファレンス 2013 Okinawa に行ってきた

2013/07/06 に オープンソースカンファレンス2013 Okinawa があったので行ってきました。

ちなみに発表もするなど。A会場で 11:00 から。
ちょっと内容が学科向けのものだったので詳しくは書けませんが。
「ちゃんとデータベースバックアップしてる? 大事なデータなら日時レベルでやっとかないと」みたいなツッコミも頂けました。ありがとうございます。

そしてブースをぐるぐる周る。
  • Apache Camel
  • NetBSD
  • はごー勉強会
  • PostgreSQL
  • さくらのクラウド
  • NetCommons
とかとか見ました。
他にも、「働いたら負け」Tシャツが置いてあるけれど、見に行った時には人がいなかったブースとかありました。あれはなんだったんだろ。

話を長めに聞いたのは Apache Camel と NetBSD。
Apache Camel はプロトコルが違うサーバとかの真ん中に置いてプロトコルを相互変換してくれるやつみたいでした。なんか fluentd っぽい匂い。

NetBSDは携帯端末でNetBSD祭りしましたー、って感じでした。
Zaurusとかそーいうの。 WillCom 多し。
あと、mikutterが動いてたので「ておい人いるんですか」と聞いたらそうでも無いとのこと。
話を聞くと、mikutterは結構リソースを食うし、X上げないといけないし、Ruby動かさないといけない(= C Compilerを動かさないといけない)ので、「ここまでやったぜ」みたいな指標なんだとか。へー。
他にもNetBSDなSocket昔話とか、GPL汚染の話とか聞きました。
あとぺんぎんさんスタンプ。

あと声優さんいらっしゃってた様子。なんかめうめうの中の人らしい。某人物がサインゲットしてました。

ってなわけで戦利品はこんな。

あとセミナーは同じ時間のやつと Haskell による Web Service 構築入門 見てきました。
同じ時間は Unity によるゲーム入門。 ローグしようぜ状態。
Haskell は途中参加だったので、「型便利」みたいな感じでした。
コンパイル通れば割と良い感じだし、関数とかの意味も型を見たら分かるよ、みたいな。

最後に懇親会。
個人的に技術的な裏話とか期待してたら皆様方おっさけー、だったので私だけ真顔。
そんなんで続けてたら「それ打ち上げに期待するもんじゃない」って言われるなどして少々ヘコむ。
それでも色々語ってくれる人はいて、それを聞いてた感じ。
なんかすみません感。おさけこわい。

2013/05/01

#ieLT で発表してきた

2013/04/29 に 新入生歓迎LT祭り があったので行ってきた。
Togetter はこちら。 ust のアーカイブは 2013/05/01 時点では無いっぽい?

所感としては全体的にわいわいしてる感じだったなー、って印象。イイネも多かったし。
なんかゆるいねー、とか、質問あるの変じゃね、みたいな話もあったけれど、新入生に楽しさを伝えるって意図なら達成できてるのではー、とか。
それを言えば趣旨ってそもそもなんだっけ、とか考えつつ。

一応  Hello Command Line World. ってことで発表もしてきました。
なんというか5分が意外と短かかった感。
考えてたネタがいくつかできなかったけれど、5分ってそんなもんかなー、って気も。

一応目的としては
  • CLI使おう
 ってだけ。

なんというか、PC使うのってGUIだけでも無いですよー、と。
Xcode の Command Line Tools はインストール大会で入れるので、基本的なコマンドは使えるので活用してみよう、ってな意図。
The Unix Super Text を読もう、ってのもあながち冗談じゃなくて、半分くらい読めば割と捗る気がする。というか私自身が半分くらいで止まってるのは内緒。
シェルのパスのくだりとかはアレを読んで納得したので良い本だと思ってます。重いけれど。

まー、具体的に CLI の方が効率良いかと言われたらどう答えて良いか謎なのだけれど、とりあえず私は zsh + Vim + git で割と快適に作業してる、つもり、です。
でも提出スクリプトとか書くと楽かも。rsyncを手で 打つことは無くなったし。
あとは make とかかな。 Vim から呼べるから書きながらプレビューできる。
platex を手で打つこともなくなったし。とかとか。ステマっぽいな。

あと、新入生に斧投げてくるような人いないかなー、いたら ryudai.rb にこないかなー。とかとか。

2013/04/27

Cloud on the BEACH 2013 in 沖縄 へ行ってきた

Cloud on the BEACH 2013 in 沖縄 に行ってきました。

昼の部だけの参加で、昼からのビーパとか、前日あったらしい前夜祭とかは行ってないです。

AWSとかは使ったことがなくて、とりあず見に行ってみる、くらいの感じでした。
なんというかこういった関係の勉強会(?)に参加するのは初なので、その所感もいろいろ。

AWSについて聞いた印象をまとめると
  • ポチるだけでインスタンスが立ち上がる
  • だから場合によって増やしたり減らしたりとかも余裕
  • ストレージだったりサーバだったりロードバランサだったりDBだったり、いろんなサービスがある
といった感じ。

なんというか、お手軽にいろいろ組み合せられる、ってイメージなのでレゴとかそういった印象がふと。

あと、お手軽すぎてサーバ構築する経験とか、運用経験が無くなるんじゃないか、と古い人間みたいな思想が思い浮かんだのですが
  • ビジネスにとって、自社で受けもつにはリスクだったりする
  • コストもかかるし
  • 誰がメンテするのか
  • 動いてるのが当然って言われて、何かあったら怒られちゃう
みたいな話もあって、ビジネスの面からすると自分で運用するのは割と悪い点が目立つ様子。

ただ、自分でやった経験が無いのも問題かも、という視点もあって、
  • 教育的な意味合いでは一度は自分で構築する経験はしてよ
  • 構築よりも、運用する方が大変なので運用する経験とかもして
  • 会社はお金はあっても時間は無かったりするし、そういうのはクラウドで担保してるってこと
 とかって話もあるみたいです。
そういう意味ではC言語とかとLL言語にまつわる話っぽくも見えてきましたし、学校教育が実践で役にほげほげみたいな話にも見えてきましたが閑話休題。

そういうものも含めて、一番印象に残ったのは
作るのは楽しいから、作っちゃう人は多い。
けれど、その時間とかコストとかメンテとかを考えると、 作るんじゃなくて使う方が良い場合もある。
そういうところを合理的に判断して、どこまで作ってどこまで作った方が良いか判断しよう。
みたいな話でした。
自分で運用した方が良いんじゃ、って言い出しかけてた身としては耳が痛いなー、と。
サーバを自前で運用しないと知識付かない、っては言うけれど、OSとかってさも当然のようにあるもの使ってるでしょ?クラウドとは言ってもそれがインフラになっただけで、一部をアウトソースしてるだけだよね、と。

「つまりどの層で価値を創出するかだよね」
みたいな話も伺いました。
確かに非常に合理的だなー、と思わざるを得ない。

なんというか、みなさん大人だなー、といった印象を受けた勉強会(?)でした。まる。

2013/02/21

ひさびさに Okinawa.rb Meet Up に行ってきた

ひさびさに Okinawa.rb Meet Up に行ってきました。

ブログに書くまでが勉強会らしいので書いてみます。

@_siman_ さんについてってひさびさにギー沖へ。
ひさびさすぎてボケーっとしてたら _siman_ さんが AtCoder の D問題難しいですよねみたいなことを@tompng さんとしてたので横で考えて唸ってました。唸るだけで全然分からない。

その後くらいから@kimihito_ さんが discourse のソース読もうぜー、してたので読んでるのを眺めてました。
@hanachin_ さんがテレビにMBA繋いでソース解説。 いつの間にかsubl使いに。あとdivvy。

discourceのソースが膨大だったので Gem 覗いたり、Chrome の Developer Tools で要素とかnetwork でアクセスが飛んでる URL から method 検索したりでいろいろ見たこと無い操作多し。WebWebしい感じ。

あとは @naopontan さんが Okinawa.rb in 北谷 的なやつでやったペアプロなあみだくじ 読みとか。ペンさんのデバッグがマッハ。

ペンさんといえばjsでそれっぽい背景を生成するの作ったよー、ってことでそれの解説をきみひとさんにしてるのを横で聞いてたり。数学ー。

ちなみにそのあと、あみだくじの実装が思い浮かんだのでついカッとなって実装して今では公開している 。

とりあえず一言まとめ
  • siman さんが競技プログラマ
  • はなちんさんが Gem master
  • ペンさんがマッハ 
  • きみひとさんがくるくるしててなんかソース読もう読もうしてる
  • うあー、数学かー

んで、RubyなTipsということで正規表現のキャプチャをそのまま変数に入れたりできる方法をはなちんさんから紹介されるなど。
/(?<variable>< regexp>/ みたいな感じ。テキトーに書いた例題はこんな感じ。
なんか ?<> は String の #{} みたいな感じで読むと良いのかな。
あと、和暦西暦変換で H とか M とかで変換できるよ、みたいなのもあるらしいです。



それと、来週木曜から ryudai.rb やる、ということで偵察に来てた意味合いもあったのですけれどテレビ見てわいわいしてた感じ。なんかWebWebしい系多かった。
個人的には割と Rails or Ruby なら Ruby の方やってみようかなー、といった感じなので偵察失敗。Web分からないだけとも言う。
スパイは「偵察しに来た」とは言っちゃいけないなー。
ちなみに「良い本ありませんか」の答えは「Land of Lisp」でした。Lispかー。

さて意外と長くなったしリンク多いな。
blogger横幅大きくないかなー、どこで設定するのだろ。

とりあえずひさびさの Okinawa.rb はこんな感じでした、と。