環境
- Scientific Linux release 7.2 (Nitrogen)
- Redis: 3.2.9
インストール
- # wget http://download.redis.io/releases/redis-3.2.9.tar.gz
- # tar xzf redis-3.2.9.tar.gz
- # cd redis-3.2.9
- # cat INSTALL
- see README とある
- # make
- いきなり make で良いらしい
- あと make test してね、と
- # make test
- tcl が無いとテストしてくれないらしい。
- # yum install -y tcl
- # make test
- 通った
- # make install
- /usr/local/bin/redis-server とかに入っている。
- redis-cli が client かな
systemd 管理下に置く
どうやら init.d 用のスクリプトはあるらしいが systemd の unit は無いっぽい。
それはともあれ install_server.sh があるので設定くらいは置いて欲しいので実行
service は当然無いので abort したが /etc/redis/6397.conf とかは作ってくれた。
作られた conf を適当なところに置いて service ファイルを書く。
作られた conf を適当なところに置いて service ファイルを書く。
- # mv /etc/redis/6397.conf /etc/redis.conf
- # rm -rf /etc/redis
- # vi /usr/lib/systemd/system/redis.service
- # systemctl daemon-reload
- # systemctl start redis
で動いた。
ちなみに --daemonize no を消すと起動してくれなかった。
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