しかし毎回 update が走るのは煩わしい。
特に連続で何かを install する時などは「さっきも update したじゃん」となります。
なので auto-update を止めました。
環境
- macOS Sierra: 10.12.6
- Homebrew 1.6.1-7-g6233b9d
- Homebrew/homebrew-core (git revision 9623af; last commit 2018-04-16)
- zsh: 5.5 (x86_64-apple-darwin16.7.0)
HOMEBREW_NO_AUTO_UPDATE を set
とはいえやることは環境変数を追加するだけです。
- export HOMEBREW_NO_AUTO_UPDATE=1
あたりを .zshrc に追記。
これで煩わしい auto-update を無効にできます。
あと、 man brew を読むといろいろと環境変数に指定できることが分かります。が、今はこれだけで良いかな。
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