2014/09/21(Sun) に Kernel/VM探検隊@沖縄 があったので行ってきました。
いわゆる低レイヤーとかておい人達の集まりらしい Kernel/VM が沖縄でもやるらしいやったー、てな感じで行ってきました。
とりとめもなく列挙していくと
過激に含まれる C++ 成分、interactive に plot される graph、発表中に消えるPC、 Terminal なのに出てくる画像、セキュリティポリシな上から目線(?)、Linux kernel reading by gbd + qemu-kvm、 セキュリティフィックスだけになっちゃった ELILO、突然のMonad、計算機(物理)、lisp祭りとツッコミ祭り、Kernel探検 to CPU Idle Time、とつぜんの 98 とか Windows NT
という流れ。発表聞いた身からするとだいたいあっているのだけれど列挙だけするとカオスっぽい。
個人的にておかったのは @fadis_ さんの LLVMで後からコンパイルするC++ ですかねー。
コンパイル時の型チェックをぶん投げて実行時型チェック+実行コード生成。
実行時にコンパイルするという謎の手法でした。
C++分からない+レイヤ低いの分かないので若干謎。
利点があるのかもしれないけれど型チェックぶん投げてるので何そのコンパイラ再実装ー、って感じでした。
懇親会ではぱいかじ。
懇親会で話を聞いてて思ったけれど kernel level のレイヤはそんなに触ってないので異文化っぽかったかなー、と。
Serial の話とかを当然のようにしたりするけれどあまり分からなかったりなので。
ボードとか触るぜー、みたいなことやってないなー。
何気に型の話が結構あって気になるんだけれど型なー、ってなったりした Kernel/VM でした。
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