atton.blog: rbenv で --enable-shared な ruby 2.0.0-p0 をビルドするで dylib がある ruby 2.0.0-p0 を rbenv でビルドしてみた。
それを反映した Vim をビルドしてみる。
環境
- Mac OSX Mountain Lion
- Homebrew 0.9.4
- rbenv 0.4.0
- ruby-build 20130224
- Vim (HEAD は 7.3.831 )
方法
$ brew install --HEAD vimおしまい。
--enable-shared な ruby があれば一発みたい。
1.9.1 系列から 2.0 への変更にも対応できるような rubyinterp だったらしい。良いですね。
一応
:ruby puts RUBY_VERSIONで
2.0.0が出る。
なんだか --enable-shared な 2.0.0 に比べてあっさり。
いや、苦労しないのは良いことなので良いか。
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